サ行
いまさら聞けない生コン用語・単語をまとめました。
サ行
- 砂利表面水率センサー (ジャリヒョウメンスイリツセンサー)
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砂利の表面水率をマイクロ波で測定する装置。骨材表面から生コンの温度推定が可能。
耐衝撃・耐摩耗加工。弊社製品名:ピクノスター PG-370
- CPU (シーピーユー)
- CPUはCentral Processing Unitの略、日本語に直訳すると中央演算処理装置となる。コンピューターの中枢部分に当たり、さまざまなプログラムを実行する。パソコンにおけるあらゆる作業に影響を与えるため重要性が高い。高性能CPUがあれば重い作業も効率的に行える。
- 使用公差 (シヨウコウサ)
- 「使用公差」とは、使用中の検査(定期検査・計量士による定期検査に代わる検査)時に使用される器差の許容値をいいます。
- スランプ管理システム (スランプカンリシステム)
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ミキサー電力負荷を測定し、フレッシュコンクリートの流動性を画面に曲線グラフで表示、
結果を次バッチに補正するシステム。搭載しているスランプ判定理論は特許を取得。
- 出荷管理システム (シュッカカンリシステム)
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操作盤へ出荷指令を行い、予定・実績の管理を行うシステム
- JIS A 5308 (ジス エー ゴーサンマルハチ)
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JIS規格とは、国が定めた基準であり、JIS「A」は土木及び建築部門の基準です。
ちなみに「B」は一般機械の基準です。
この部門の記号は「20」種類有ります。
したがってJIS A 5308とは建築及び土木に関連する生コンクリートの基準です。
正式には『日本産業規格 JIS A 5308:2024 「レディーミクストコンクリート」』となります。
「2024」は、JIS規格が改正された年号を表します。
JIS A 5308には生コンクリートに使用する材料の品質基準、設備の基準、計量値に対する許容範囲、
コンクリートの強度の規格や検査の頻度、納品書のフォーマット、
生コンクリートを作るためのレシピである、配合計画書のフォーマット、
生コンクリートの軟らかさを表す「スランプ」と言われるものの基準と、
その許容範囲がJIS A 5308では、生コンクリートに空気を入れる事になっていて、
その許容範囲などが細かく決められています。
生コン工場内で練り混ぜられたコンクリートについて、
出荷されて荷卸し地点へ配達されるまでについて定められた規格。
他の材料や製品の規格とは異なり、種類や品質基準、検査方法のみならず、
原材料の貯蔵・製造・運搬の全般にわたって方法・手順が細かく規定されている。
製造方法及び品質管理を行い、また、製品に対するJISマークの表示を維持する為、
3年以内に1回定期のJIS認証維持審査を受けることとなっている。
- 砂表面水率センサー (スナヒョウメンスイリツセンサー)
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砂の表面水率をマイクロ波で測定する装置。
弊社製品名:ピクノスター動画で詳しく見る
- スランプ表示システム (スランプヒョウジシステム)
- フレッシュコンクリートの流動性を画面に曲線グラフで表示するシステム。配合番号と容量値の組合せで、ミキサー電力値からスランプを判定。流動性コンクリートはスランプフローを図形で表示。
- 静荷重 (セイカジュウ)
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時間が経過しても大きさが変化しない荷重のこと。
生コン製造においては静荷重検査を指すことが多い。
「材料を計量するハカリ」の検査のこと。
生コン製造にとって、材料計量の精度は重要であり、いくら精密に量っても、
そのハカリ自体に誤差があれば正しい製品は製造できない。
現在は油圧で力を加えて検査することが多いが、昔は実際に重りを載せて行っていた。
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- 粗計量 (ソケイリョウ)
- 必要な重量に対して、大まかな単位で計量すること。