混和剤残量監視システム
混和剤残量監視システム(生コン工場様、製品工場様)
- 悩 み
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生コン工場様、二次製品工場様
混和剤残量確認を忘れて、製造時に不足してしまった
タンク上部に登って目視で残量確認を行うのが危険作業となっている。
事務所からタンクの設置場所まで距離があり、残量確認に手間と時間がかかる。
製造計画から混和剤の必要量を算出しているが、手計算で行うためミスも多く時間がかかる。
- 解 決
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混和剤残量を常に測定、事務所でデータ確認可能!
目視での確認作業が不要になるため、タンクの昇降や高所作業がなくなり作業安全の確保につながります。
残量確認作業の煩雑さがなくなり、事務所に居ながら正確に短時間で残量確認できます。
防水・防塵の発信装置を混和剤タンク側に設置、各タンクの状態を無線で送信。事務所までの配線工事も不要です。