生コン製造現場のお困りごとをまるごと解決!

課題解決事例

【ここに役立つ!】操作盤・出荷・販売管理システム(生コン工場様)

悩 み
悩み

出荷指示、伝票発行、請求書発行で3重作業がある…

操作盤に出荷指令情報を入力し
伝票発行機に同じ情報を手入力して、
さらに請求書発行の際も同じ情報を入力している・・・

解 決
解決

ハカルプラス連動システムで効率UP!

ハカルプラスの計量操作盤・出荷管理システム・販売管理システムなら
出荷指令情報を1回登録するだけで
操作盤にデータが送信され、出荷とともに伝票が発行され、
請求処理も一括でできて便利です!

詳しくはこちら

計量操作盤(生コン工場様、製品工場様)

悩 み
悩み

高まる品質要求に、銘柄数が足りなくなった!

セメント系混和材の使用頻度が増加すると共に、都市型出荷では配合種類に対応した混和剤種類も増加。

将来を見据えて機械設備の変更を計画するも計量操作盤では計量器素子数と銘柄数が不足してしまう。


解 決
解決

最大16素子48銘柄!あらゆる配合登録に対応

H-WXはJIS A5308とJIS Q1011の要求事項に基づいた配合補正を各種設定により自動演算して計量・放出・混錬に反映します。

計量器最大16素子、使用材料48銘柄の豊富な素子数・銘柄数はあらゆる配合設計に対応ができます。

詳しくはこちら

砂利・砂表面水率センサー(生コン工場様、製品工場様)

悩 み
悩み

骨材の表面水率を正確に把握したい

出荷予定数量が多い日は、骨材を受け入れながら出荷している。
特に、砂の表面水率変化によってスランプがばらつくので、試験課員に
実測してもらいながら、表面水率を補正しているのが現状。
建築物件に使う小サイズの砂利表面水率の変化も気になる。
誰でも安定したスランプの生コンを製造できるようにならないだろうか?

解 決
解決

表面水率を正確に計測して、計量設定値に反映

25mm超の砂利は表面積が大きく、また骨材同士のスキマで乾きやすいために
表面水率の変化は少ないのですが、20mm以下の砂利や砂は貯蔵密度が高くなり
上層骨材の水分が下層に向かって流れることで、表面水率が急激に変化することが
あります。「砂利・砂表面水率センサー ピクノスター」は、今回バッチで計量する
骨材の表面水率を正確に計測し、計量操作盤に送信しますので、ベテランオペの
経験に頼らずに、誰でも安定したスランプの生コン製造ができます。

詳しくはこちら

課題解決事例一覧を見る

サービス

私たちについて

お問い合わせはこちらから

06-6300-2121 電話アイコン06-6300-2121

8:30〜17:30(土日祝日定休)

お問い合わせ